「入団体験」で親が感じたこと
普段の息子は家にいるとゲームばかりです。
運動はというと、習い事の週1回の水泳と公園に行き友達と遊ぶ程度です。
入団体験に行き、保護者である私も ‟運動することの素晴らしさ” を改めて感じました。
いい汗を流し、いきいきとしている息子の姿を見たときに、私も頑張る息子を支えようと心に決めました。
そして、仲間同士笑顔で会話したり、スポーツをする真剣な姿…スポーツをしている子供たちはとても輝いていました。
とても子供らしく、健康的で、良い仲間と目標に向かって努力する姿に小学生と思えない逞しさも感じました。
「俺、バスケやる!」体験翌日に入団決意
入団体験当日は「バスケってこんなにしんどい練習してるんや…シュートの練習してるだけかと思った…」と想像以上にハードだった練習に息子は入団するかどうかを少し迷っている様子でした。
しかし、入団体験翌日、息子は「俺、バスケやる!」と私に気持ちを伝えにきました。
息子自身が自分で決断した「スポ少入団」
私はバスケを「やれ」と言ってはいません。
また、「やってみて嫌だったらやめて良いよ」と優しい言葉も言いませんでした。
今回息子に私が伝えたことは
バスケはチームプレイであること、
一人の中途半端な気持ちはチームに悪影響を与えるということ、
友達が始めたからという理由ではなく、自分が ‟バスケがしたい”と思ったときに改めて私に伝えてほしい、ということです。
「子供の覚悟」と「親の覚悟」
子供の覚悟
おおげさかもしれませんし、厳しい親だと思いますが、
何かを始めるときは責任が伴うこと
周囲を巻き込み、やめるときには迷惑をかけることもあること
何かを始めるときは初期費用が必要になることが多いこと
家族の協力が必要があること
これらのことも知った上で、生半可な気持ちで始めるのではなく、本当にやりたいことのか、一生懸命やれるかどうかを自分の中で考え行動してほしいと思っていました。
結果、息子は ‟やらない” という選択肢があったにも関わらず、自分でスポ少に入団しバスケをすることを決断しました。
親の覚悟
息子が覚悟を決め、入団する決意を伝えてくれました。
親である私は、 ‟息子を応援しよう” と覚悟を決めました。
息子に楽しく幸せな時間を過ごしてほしい
正直に言うと、結果は求めていません。
最後まで続けてほしいとも思っていません。
6年の退団式まで何か理由があれば続けられないことがあっても、それは仕方のないことだと思っています。
しかし、息子なりに自分で納得できるまで一生懸命やり遂げてくれたら、何より最高の仲間と楽しくバスケをし、幸せな時間を過ごしてくれたらと思っています。

