【スポ少に入った息子⑮】親の負担が大きすぎる|入団する子がいない|スポ少存続の危機

「共働き世帯」が7割の現代

2026年の現在は共働きは7割に達しました。

昔のように、夫は仕事、妻は家事・子育てと分業していた時代とは一変、今は仕事も家事も子育ても夫婦で分業する時代となりました。

スポ少に入団する子供の減少

我が子がスポ少に入団して感じたことは、スポ少は親の負担が大きいということです。

共働きが主流になった現代は、スポ少に入りたくても親が共働きで入れない子供は多いと感じます。

共働きには難しい

月に数回の放課後の練習に付き添う当番は、仕事を休まなければできません。
ただでさえ、仕事をしながら子育てをすることは大変です。
学校の運動会や参観日など行事で有休などを取っていることが多く、スポ少の当番となれば欠勤しかありません。
夫婦間、祖父母の協力が必須になってきます。

きょうだいがいると難しい

特に幼いきょうだいがいると大変です。
当番に連れて行くことはできないため、夫や祖父母にみてもらう必要があります。
自分の予定だけでなく、子供をみてくれる人の予定も考えて当番に入る必要があるため当番の予定を入れることさえも一苦労です。

夫婦喧嘩が増える

夫婦で協力し合って育児・家事・スポ少の仕事ができていれば良いのですが、我が家のように独身のように好き勝手に自分の予定を優先する夫である場合は夫婦喧嘩が増えます。
夫婦喧嘩することさえも正直疲れます。

「習い事」でスポーツをする子供の増加

共働きの増加に伴い、子供がスポーツをしたくても当番など親の負担をできる減らすために月謝を払って習い事としてスポーツをする子が多くなりました。

スポ少の改革が必要

共働き世帯の増加に伴い、スポ少も進化する必要があると思います。
共働き世帯の子供が入団しやすいように環境を整えることが大切です。

熱心な保護者にお金を払う

スポ少に入団している保護者の方には率先して子供に付き添いたい方もいます。
そのような方にお金を支払って当番や送り迎えなどをしてもらうことを検討しても良いのではないかと思います。

民間に移行

コーチに月謝を払って、「今のスポ少」と「習い事」の間に位置するような「新スポ少」を設立することも良いと思っています。

習い事ではないため、コーチの都合での練習なしがあることなどを了解した上で「半習い事」のような新スポ少の制度を作っても良いと思います。

スポ少の良さ

スポ少にはスポ少の良さがあります。
小学校で練習できるため自宅から近いこと、同じ小学校の友人と遊びの延長線上でスポーツできる、という点です。

共働きが主流の今、スポ少を何とか存続するためには何かを変えていかなければいけない時期に来ていると思います。

スポ少が時代に合わせて進化し、‟親が共働きだと入れないスポ少” ではなく、‟入団したい子供が入れるスポ少” になってくれたらと思います。

【スポ少に入った息子⑯】規則正しい生活|生活にメリハリができる|健康的な運動習慣
スポ少に入団し、今までの生活から一変、息子も私たち家族も生活にメリハリができました。
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