入団して2週間 「初めての試合」
入団して2週間で初めて4年生以下大会の試合に出場しました。
と言っても、4年生以下が出場する大会で、人数が少なく他の小学校と合同で試合をしたため少しだけ出場です。
まだバスケができない息子…、試合に参加することで迷惑を掛けるのではないか、足を引っ張ってしまうのではないか、ととても心配していました。
わくわくという感情よりもヒヤヒヤしながらの初めての試合となりました。
ディフェンス・オフェンスに徹する息子
バスケ歴が2週間の息子はバスケのルールもわかりません。
普段はドリブルせずに走ってしまったり、ダブルドリブルもしてしまう、ファールをたくさんしてしまいます。
試合でボールを持つということには滅多にならないため、息子が一生懸命にしていたことはディフェンス・オフェンスでした。
格好良くはないディフェンス・オフェンス
息子のディフェンス・オフェンスはアンガールズの ‟ジャンガジャンガ” のようです。
かっこよくディフェンス・オフェンスができません。
とにかく相手チームがボールを取りにこないよう、自分のチームのシュートが入りやすいよう、自分がマークしている相手の邪魔を一生懸命しているような状況です。
相手チームの足が速い子の担当に
短距離だと足が速い息子。
相手チームの足が速い子のディフェンス・オフェンス担当になりました。
息子はちょこまかと動き、ルールを知らない、バスケを知らない息子は何も考えることなく、とにかくその相手チームの子にボールが行かないように邪魔をします。
相手からすると、この初心者である息子は本当に相手にしにくい子だったと思います。
結果として、その子がボールを持つことを9割妨害することはできていました。
‟戦力になった” とは決して言えませんが、入団して間もない息子なりの役割をなんとか果たすことができていたように思いました。
一生懸命任務を全うしようとする 息子の姿
バスケがまだできなくても、自分ができることを一生懸命やり、チームの一員として行動できていたことに感動しました。
お世辞でもかっこ良いとは言えないディフェンス・オフェンスでした。
しかし、一生懸命にチームの中で自分の役割はなにかと考え実行している息子の一生懸命な姿を見れて嬉しく感じました。
真剣で一生懸命な息子の姿はADHD傾向で普段家では気に入らないことがあれば寝転がって幼児のように駄々をこねることが多い息子からは想像もつかず、また「スポ少に入ってよかった」と思うきっかけになりました。
ゲームではない ‟バスケ” という集中し熱中できることができて本当によかったと感じています。