「老害」にはなりたくない
私は自分が「老害にだけはなりたくない!」と思っています。
しかしながら、部下ができると多少なりとも自分が老害と思われてしまうようなことがあるかもしれません。
人間である以上「完璧」であることは難しいと思いますが、できる限り老害にならずにより楽しく仕事ができたらという想いでいます。
嫌がられる上司
自分がされて嫌なことは部下にもしたくはありません。
自分が嫌だと感じる上司を考えてみました。
感情に波はある人
感情に波のある人がいるととても疲れます。
顔色を伺って話しかけるタイミングを考えたり、すぐに聞ければ解決することに必要以上の時間がかかり、コミュニケーションをとることに苦労します。
合わせて感情的で仕事に熱血な人も疲れます。
人によって態度を変える人は疲れる
人によって態度を変える人がいると、とても嫌な気持ちになります。
自分より上の人だけに媚びを売るような人、何も言わない…下に見ても良いとわかった瞬間に見下す人と仕事をしていると精神的疲労が大きくなります。
頼ってくるだけの人は疲れる
頼んでくる、頼ってくるけれど、こちらが助けてほしいときに何も助けてくれない、頼るだけの人は残念に思います。
また、雑用ばかりをさせ、人の扱いが荒い人も残念に思います。
上司、部下、関係なく、同じ職場の人間として仕事は助け合ってこそです。
いつも頼るだけの人、雑に扱われると気持ちが通わず、仕事自体を辞めたいと思うことにも繋がります。
私の理想の上司
私の理想の上司はこのような人です。
感情に波がなく、私情を仕事に持ち込まない人
困ったときには頼ることができ、かつ時に仕事を任せてくれ、任せた仕事は確認をし、丁寧な指導がある人
感情的にならず、いつも冷静に物事を判断してくれる人
誰に対しても態度を大きく変えない、平等に接してくれる人
無視をする人との関わりは心が壊れる
時に無視をする人が職場にいますが、無視は絶対に駄目なことです。
相手の気持ちを遮断し、相手に大きなストレスを与えるためです。
挨拶、質問にはしっかり答えるべきです。
それは社会人としての絶対に必要なマナーです。
自分が理想の上司になるために
俯瞰の目で自分を見れるように訓練しています。
自分が上司であればどう感じるか、不満はないか、指導がいきすぎていないか、丁寧な指導ができているか、仕事が楽しめるか…
いつも俯瞰の目で自分を見ることを心掛けるようにしています。
理想の上司を目指す目的
より楽しい人生にするための「楽しい仕事時間」
仕事は1日24時間のうち、休憩を含め9時間を占めるものです。
人生の3分の1以上の時間を費やしていることになる仕事時間を自分で幸せな時間にできないかと考え始めました。
1日の大半を使っている仕事の時間を「しんどい、楽しくない…」そんな時間にしたくはないと思いました。
大変な仕事であっても助け合い、できるだけ楽しく幸せな時間にしたいと思いました。
また、自分が良い上司になれれば部下も楽しく仕事ができます。
私は「自分がしたことが絶対に自分に返ってくる」という考えでいます。
自分が良い上司になれれば良い職場環境が生まれ、部下も仕事がしやすく部下の離職ななく定着しお互いに助け合える環境をつくることができる…
良い職場環境を中年になった自分自身で作ることは絶対に必要なことだと感じています。
優しく、清く正しく、差別のない職場
怒らない上司が良いというわけではありません。
おかしいことや間違っていることは指摘できる上司が信じれる上司です。
優しいだけでは足りず、優しく、頼れる、信じられる上司でないといけないと思います。
締めるところはしっかり締めてくれる上司はとても素敵だと感じます。
雰囲気作りも大切です。
優しく、聞きやすい雰囲気、上司だからと言って怠慢せず、一緒に学ぶ姿勢がある上司が自分の理想です。
また、自分のミスがあったときは上司という立場であっても潔く認め、謝り、すぐに改善、訂正し対策できる、隠さずに素直に対応できる上司でありたいと思います。
働けてもあと30年…、楽しく幸せな仕事時間にしていきたいです。
