本当はできるけれど「しない」という選択
町内組長の仕事が20年に1回の頻度で回ってきます。
夫に今年は町内組長が回ってきたことを伝えると「俺できんで、あんたやってよ?」と言われました。
しかし、子供のことは全部私、料理も私…
何もかも私がしており、夫は自由に飲み会に行ったりスポーツをしたりしているため、絶対に町内組長の仕事は夫にしてもらうと決めていました。
「やらない」ではなく 任せてみることの大切さ
結果、町内組長の仕事は夫がしています。
回覧の名簿を作り、町内組長の集会にも参加しています。
男性は「率先してする」「気が付いてする」「空気を読む」ということができないことが多いように思います。
一概には言えませんが、女性の方が周りを見る目が肥えているように思います。
今回、任せてみると夫が責任を持って組長の仕事をしている様子を見て「夫が率先してやらない」けど「私もやらない」状態にすることが大事だと思いました。
自分がやった方が早い、夫がしないから…ではなく、必然的にしなくてはいけない状態にもっていくこと、率先してやってはくれなくても、仕方なくやらなくてはいけない状態を作ることの重要性を結婚13年目にして学びました。
面倒なこと・自分が苦手なことを夫に任せてみた
それから私は自分が面倒と思っていること、自分が苦手なことを夫に任せるようにしました。
具体的には子供たちの靴を洗うことやグリルの掃除です。
変わった夫婦関係 「夫婦円満」
自ら率先してしてくれたわけではないけれど、明らかに夫婦円満になっていると気付きました。
それは、「私だけがいつもしている」「夫は何もしない」といった不満が減るためです。
自分の役割や負担も減り、夫への不満も減り、一石二鳥なのです。
今まで抱えていたこと、心の中でモヤモヤとしていたものが一気に解消されました。
そして、自然とお互いに「ありがとう」「それ、お願い」という会話が増えます。
慣れてきて、頼むこと、頼まれることが日常的になるのだと思います。
男性脳と女性脳は違う
女性は自分と同じように「気付いてほしい」「言わなくてもわかってほしい」「言わなくてもやってほしい」と思いがちです。
しかし、男性は女性とは違う生き物であることを認識し、伝えること、頼ること、任せることが大事だと気付きました。
これからは面倒だと思うこと、苦手なことはまず夫に任せてみて、協力して家事・育児をしていこうと思います。
