【スポ少に入った息子㊱】寄付金は自然と集まる|応援したくなる人になるために

寄付金をしたときの話

私が社会人になって1年目、働き始めた頃に、職場の上司のお子さんが体育会系の部活をしており遠征にお金が掛かるため、遠征費を寄付してほしいと言われました。
寄付金は1000円以下だったように思います。
私はお子さんと逢ったことはありませんが、先輩にいつもお世話になっているという感謝と、高額ではなく寄付しやすい金額であったことから喜んで寄付させて頂きました。

寄付金を募ってまで遠征をする意味

息子がスポ少に入るまでは、小学生や中学生が遠征なんて行かなくても良いのではないか、
県内で練習や試合をし、スキルを磨くことで充分なのではないか、
お金が賄えないのであれば、自分たちでできる範囲でスポーツを楽しみながら頑張れば良いのではないかと思っていました。
しかし、今考えると強豪校であれば積極的に遠征に行くべきだと感じます。
県内のチームと戦っても学びがないのであれば、県外の強豪校と試合をし、刺激をもらい、学びを得るべきだと感じます。

寄付金以外にも強豪校には県から助成金を出すなどの支援があればとも思いました。
無駄なことに税金を使わず、必要なことに税金を使ってほしいです。

子供から感銘を受ける

正々堂々戦う姿、純粋で素直な子供が流す悔し涙、一生懸命に努力している姿には感銘を受けます。
悔しい気持ちを乗り越え、強くなっていく姿を見ていると子供から大人が学ぶことが多いです。

実際に息子のチームが寄付金を集めると言ったら、私は喜んで応援の気持ちで寄付していると思います。

自然となる「応援したい気持ち」

周囲の人を自然と応援したいと思う気持ちにさせるためには以下のことが大切だと感じます。

少額からできることが大事

金額を指定したり、いくら以上という設定は絶対に無くした方が良いと思います。
「お礼はないけれど、お気持ちでお願いします」という姿勢で相手に金額は決めてもらう方が良いと思います。
2000円以上などと金額設定されている寄付金が多いようですが、少額ではない金額が設定されているとせっかくの「応援したい」「寄付したい」という気持ちが失せてしまいます。

SNSをフル活用する

子供が頑張っている姿は普段保護者しか知らないことです。
子供の努力を知ってもらうためにはSNSをフル活用することが良いと思います。
日頃の練習風景、試合…
知ってもらうことで自然と応援したい気持ちになってもらう仕組み作りが大切だと思います。

応援される人になる

あの頃は頑張っている先輩のお子さんがイメージできず、お子さんを応援しているという気持ちよりは上司への感謝としての寄付金でした。
しかし、息子がスポ少に入った今は、頑張る子を応援するための寄付金の意味がよくわかります。

応援される人になれるよう、まずは己としっかり向き合い、日々精進しバスケを楽しんでほしいと思います。

【スポ少に入った息子㊲】大切な仲間が退団する悲しみ|出会いもあれば別れもある
たった3ヶ月でしたが、仲間が退団することはとても悲しい出来事でした。
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