【我が子に看護師は勧めない】やりがいだけでは難しい|給料に見合わない仕事内容

小6の娘に自分の職業を初めて伝えた

娘は小6です。
小6になって初めてお母さんは「助産師だよ」と母の職業を伝えました。

今までに職業を聞かれたことはありましたが、「赤ちゃんのお世話をする仕事だよ~」とやんわり伝えていました。

「看護師」「助産師」であることをはっきり伝えたくなかったのは、長らく子供が小学校に行っている間だけの短時間パートで子供が自分が働いていること自体も知らなかったという点と、幼少期や学童期には母は「仕事をしていて忙しい人」という印象より「母」でありたかったという感情が大きいかもしれません。

しかし、娘はもう小6。
父母が何の仕事をしているかという話を友達間ですることが多くなったようで何度も聞かれるようになったため、答えることにしました。

「助産師」という仕事は天職だけれど…

私は赤ちゃんが好きで助産師になりました。
助産師という職業は私にとって天職だと思っています。

しかし、私は我が子に「看護師」「助産師」という看護職をお勧めはしません

我が子に看護職は勧めない理由

夜勤があってのお給料の安定

看護師はお給料が良いイメージがあるかもしれませんが、夜勤手当がついて手取り30万いかない職場は多いと思います。
夜勤をしていなければ手取り20万程度。
子供ができて土日勤務や夜勤が難しく、正社員でなくパートになればボーナスはないか寸志の職場が多いです。

仕事内容の責任が大きすぎる

仕事内容は命に関わる仕事ばかり。
抗がん剤投与や手術搬入、術後の看護や薬剤投与。
責任が大きく、気を抜く暇はありません。

仕事内容がお給料に見合わない

命に関わる仕事であるにも関わらず、夜勤をして30万いかないことが多い…
仕事内容とお給料が見合っていないと感じます。

産後に働きにくい

看護師は大学病院など多科に渡っている場合は、希望は聞かれますがどの科に配属されるかわかりません。
今までキャリアを積んでも一から勉強しなければならないことが多いです。

出産するとキャリアを積みにくい

子供を産むと一定期間は夜勤もできない、フルタイムが難しい状況になることが多いです。
助産師の場合、パートや時短になると分娩介助の仕事は長く働ける正社員であることが多く、出産すればするほどにキャリアを積むことが難しいと感じます。

子供を産んでも続けられる職種がお勧め

どんな職業についても大変であること、責任が伴うことは変わりありません。
しかし、若いときだけの考えで決めるのではなく、年齢を重ねても、子供を出産してもキャリアを積めて働きやすい職業選びが重要です。

今は人生100年時代です。
70歳、75歳まで働かなければならないであろうことを念頭に、生涯に渡って働ける職業は何かを考えた方がが良いと感じます。

 

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