さくくん

妊娠２６週に赤ちゃんの心臓の異常を告げられた後に染色体異常を強く疑われていましたが羊水検査はしませんでした。妊娠２２週以降の羊水検査のメリット・デメリットについて綴っています。

県立中央病院、２度目の受診日です。医師から、桜空はほぼ染色体異常であることが告げられました。ずっと聞きたいと思っていた桜空のこと、羊水検査について医師に質問しました。小児科医も同席で胎児精査のため2週間後に一泊入院することが決まりました。

たくさんの病気を持って産まれた次男（桜空）は妊娠２６週で心臓の異常を指摘され、妊娠２７週のときに県立中央病院を受診し、胎児発育不全であることを指摘されました。胎児発育不全について綴っています。

たくさんの病気を持って産まれた次男（桜空）は妊娠２６週で心臓の異常を指摘され、妊娠２７週のときに県立中央病院を受診し、大動脈縮窄であることを指摘されました。大動脈縮窄について綴っています。

たくさんの病気を持って産まれた次男（桜空）は妊娠２６週で心臓の異常を指摘され、妊娠２７週のときに県立中央病院を受診し、胎児の心嚢液貯留があることが判明しました。胎児の心臓に水が貯まる原因について綴っています。

たくさんの病気を持って産まれた次男（桜空）は妊娠２６週で心臓が右に寄っていることを指摘されました。胎児の心臓が右に寄る原因について綴っています。

たくさんの病気を持って産まれた次男（桜空）は妊娠２６週で心臓の異常を指摘され、妊娠２７週４日のときに県立中央病院を受診し、単一臍帯動脈であることを指摘されました。単一臍帯動脈について綴っています。

たくさんの病気を持って産まれた次男（桜空）は妊娠２６週で心臓の異常を指摘され、妊娠２７週４日のときに県立中央病院を受診し、左上大静脈遺残であることを指摘されました。左上大静脈遺残について綴っています。

近年、出生前診断が急速に普及し、受ける妊婦さん、受けたい妊婦さんが増えていることが事実です。その背景には元気な健康な子でないと今までの暮らしができないという社会的な問題があります。しかし、出生前診断でわかることはわずかなのです。