お空へ

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我が子の旅立ちと祖母の旅立ち|受け止め方の違い|ありがとう…でも…

2022年、私は大切な人を2人亡くしました。5月に我が子の桜空、10月に祖母です。どちらも私にとって大切な人、同じ大切な命です。でも、違ったんです、受け止め方が…。子どもを亡くした親の気持ちは当事者にしかわからないのです。
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いつまでも亡くなった子のことを引きずって…|本当の優しさとは何?

「いつまでも亡くなった子のことを引きずって…」そう思っている人もいる…。でも、そっとしてあげてください。子どもを亡くした人の気持ち…その人にも抱えきれないくらい大きいのです。当事者にしかわからない気持ちがあるのです。
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もうすぐ3歳のお誕生日|生きていたら…|大きな感謝と大きな愛

もうすぐで3歳のお誕生日の次男。生きていたら次男はどう成長していただろうか、どんな3歳のお兄さんになっていただろうか…去年の2歳のお誕生日や旅立った日を回想し、涙し、旅立った次男に今日も大きな感謝と大きな愛を抱いています。
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娘が見た夢|5人目の妊娠|元気に産むことができたら|叶わない願い

娘が夢を見ました。私が5人目を妊娠した、そして男の子だったという夢です。桜空がまた産まれてきてくれるのであれば産むのですが、きっと桜空ではない…また桜空に逢いたい。叶わない願いを願い続ける日々です。
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5歳長男の弟への想い|般若心経|次男の心穏やかな日々を願って

主人と私は朝と晩に般若心経を唱えます。深い仏教の信教はないのですが次男にできることだと思い続けていると、5歳の長男はあることを思っていたようです。長男の兄弟愛を嬉しく感じたと同時に、叶わない願いを悲しく感じた夜でした。
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