さくくん

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14歳

【自分が死んだ夢】雲の上から大切な人を見守っている|死後の世界|幸せな世界

私は中学2年生のときに、「自分が死んだ夢」を見ました。私が見た夢の内容を綴っています。
さくくん

【子供の付き添い入院】多くの矛盾|在宅看護より入院が親の負担が大きい

1日でも早く退院し、家族揃って一緒に暮らしたい。ほぼ毎日桜空の面会に通い、ケアを学びました。しかし、退院直前に退院後もし入院しても親の付き添い入院が強制であることを知りました。願い叶って退院後、多くの矛盾に気が付きました。私が感じた「矛盾」について綴っています。
さくくん

【子供の付き添い入院】多くの問題点と課題|育児でなく看護|病児・障害児

未就学児や低学年の子供が入院した際に親の付き添い入院が強制である病院があることをご存じですか?私は当事者になり、初めて知りました。付き添い入院の問題点と課題について綴っています。
さくくん

【やっぱり無理】産んでわかった障害児の親の苦悩と孤独|永遠看護・介護

障害児の子育ては終わりが見えないつらさがあります。一般的な子育てとは違い、一日中の看護や介護を必要とする場合も多く、精神的にも限界が来ることは目に見えています。限界を迎えた結果、起こってしまう悲しい事件がニュースにもなりました。私の考えを綴っています。
お空へ

【みんなが寝静まった夜】寂しさと愛おしさが溢れる|可愛い4人の子供たち

みんなが寝静まった後、眠れないときはいつも桜空のことを考えてしまいます。子供たちの可愛い寝顔、本当は4人の子供が寝ているはずなのに3人しかいない悲しみは永遠に消えないと思っています。
お空へ

【来世は子供を持たない】社会は助けてはくれない|障害児の母、助産師の想い

私は来世、人間として産まれ変わるならば、子供を持たない選択をしたいと思っています。令和の今も、病気や障害のある子供を育てる環境は全く整っておらず、病気や障害のある子供の親になった場合の親への責任や負担が大きすぎるからです。私の考えを綴っています。
人工呼吸器

【産むか堕ろすか】選択した道が正しい|病気の子を産み、亡くした助産師の母が思うこと

「堕ろす」という選択があるのは妊娠22週未満です。事情があり産むか産まないかを悩んでいる、お腹の子に病気や異常が見つかり産むか産まないかを悩んでいる方がいます。私の考えを綴っています。
お空へ

【夢に出てきてくれた桜空④】長男が初めて見た弟の夢|笑顔の桜空くん

桜空が亡くなって1年経った頃、桜空が初めて長男の夢に来てくれました。その夢の内容を綴っています。
お空へ

【夢に出てきてくれた桜空③】長女が見た弟の夢|胃瘻だった弟が苺を食べる姿

桜空が亡くなって半年経った頃、桜空が娘の夢に再び来てくれました。その夢の内容を綴っています。
お空へ

【夢に出てきてくれた桜空②】長女が初めて見た弟の夢|歩いている桜空くん

桜空が亡くなって4ヶ月程経った頃、桜空が初めて娘の夢に来てくれました。その夢の内容を綴っています。
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