給料は仕事のモチベーションに出る
給料は大事です。
働き甲斐や仕事が好きなど…様々ありますが、一番にお給料は大事なのです。
どんなに好きな仕事でも、どんなに好きな仕事でも生活ができないお給料では困るのです。
お給料が上がれば嬉しいですし、認めてもらったという気持ちになります。
自然と笑顔で仕事できることも多くなるかもしれません。
仕事のやる気も違うと思います。
保育士さんの給料削減で起こること
保育士さんの給料削減は、絶対に保育内容が悪化します。
いくら優しい保育士さんも、生活が限界で気持ちに余裕が無くなった場合に保育の質の低下が出てくるかもしれません。
保育士さんから笑顔が無くなる可能性もあります。
今の保育士さんの給料も充分ではないと感じますが、給料削減を行えば保育士さんになりたいと思う人が減り、今保育士の方の離職もかなり増えると思います。
少子化で子供が減っているとはいえ、保育士不足に陥ると思います。
保育内容が悪化すると起こること
笑顔でいられない生活状況の保育士さんに育てられる子供は、幼稚園や保育園で過ごす時間は楽しくなく、長く感じるかもしれません。
そんな場所に保護者も預けたいと思わなくなります。
その結果、少子化を助長することにもなり得ます。
保育士さんの仕事はかなりハード
そもそも、政治家は保育士さんの仕事内容を分かって発言しているのか疑問です。
私は保育士ではありませんが、4人の母であり、たくさんの保育現場を見てきました。
保育士さんの仕事はとてもハードです。
外遊びは体力がいります。
炎天下の中、外で立っているだけでも私はしんどいと感じますが、保育士さんは子供と一緒に遊んだり、プールをしたり、散歩したり、走ったりしてくれています。
また、一人で見る人数も多く集中力も必要で目も身体も脳も疲れます。
室内は楽かと言えば、そんなことはありません。
製作をしたり、子供をトイレに誘導したり、食事介助をしたり、片付けをしたり…
ずっと笑顔で子供と接し、子供目線で子供を見てくれる保育士さんは子供並みの体力が必要なのです。
そんな保育士さんの給料を上げるニュースではなく、給料を下げるニュースなんて言語両断です。
政治家の方々は保育の現場を知ってから発言してほしいと思います。
間違いなく体力を必要とし、頭も身体も心も元気でなければできない仕事です。
保育士さんへのリスペクト
保育士の仕事を卑下するのはやめてほしいです。
親にとって自分より大切な命を預けている場所、それが保育園や幼稚園です。
子供たちが安全に配慮され、笑顔で接してもらい、楽しい時間を過ごせていることに私はとても感謝していますし、保育士さんをリスぺクトしているのです。
本当は働かずに自分で子供を育てられたら良いのですが、この物価高です。
生活のためにも働きに出た方が良いと感じ、引け目を感じながら子供を預ける日もあります。
しかし、結果、保育園や幼稚園から笑顔で「楽しかった!」と言って帰ってくる子供を見て、私たち親はいつも助けられ、支えられ、保育士さんに感謝しているのです。
財源を考えるときに保育士さんの給料の賃下げは絶対にありえません。
それよりも無駄と感じる税金の使い方を考えた方が良いと思います。
保育士さんのお給料はむしろ上げてほしいものです。


