政府が共働きを推奨した結果「少子化」へ
政府が女性の社会進出を推奨し共働き家庭が増加し、少子化は加速しています。
なぜなら、働きながら家事・育児をすることに夫婦は疲弊し、子供を積極的に2人、3人持ちたいという気持ちの余裕、時間の余裕がないためです。
共働き家庭の限界
共働き夫婦は仕事・家事・育児に疲れ、何のために子供を産んだのだろうと感じ始めています。「子供が大きくなったらお金がかかるから…」そう思って一生懸命共働きで仕事を頑張りますが、あっという間に子供は大きくなり「もう少し傍にいればよかった…」と後悔している夫婦もいるのが現状です。
何のために産んだのかわからなくなる瞬間
子供が体調不良で保育園や小学校を休むときに、子供の心配と同じくらい仕事の心配もしいなければならない状況になります。
本来であれば何も気にせず傍にいて看病したくてもそれができないのが共働きです。
少ししんどい、少し風邪ぎみくらいでは休ませられないことがほとんどです。
何かと仕事が天秤にかけても同じ重要度であるために子供を優先できないもどかしさを感じます。
平日は毎日子供を夕方まで預けて仕事、帰れば宿題を見て明日の準備、夕食、お風呂、就寝…
平日は決まったスケジュールをこなし、時間に追われ、ゆっくり休む時間もありません。
土日は普段できない家事に追われ、習い事の送迎…
土日さえも子供とゆっくり過ごすことは難しいことが多く、子供と過ごす時間の少なさを痛感するようになります。
子供を産むときに想像していた家族像とは違うことに気づき、「こんなはずではなかった」「何のために子供を産んだのか」と自問自答しながら生活する共働き夫婦は多いと思います。
少子化対策① 子育てしている人と子供への給付
まずは、今すぐに子供を育てても余裕がある程に生活水準を上げることです。
子供手当は廃止し、一律に子育てしている人と子供に各10万の給付をすることが良いと考えます。
子育てしている人は1人のカウントとします。
子供を1人育てている家庭に20万入る仕組みにします。
子供を3人育てている家庭には40万ということです。
今は昭和の時代の約2倍の物価高です。
それぐらいしないと少子化はどうにも改善しません。
この給付は消費を目的にしたものではなく、少子化改善を目的にしたものであり、用途が貯金であっても何も問題はありません。
貯金した結果、金銭的余裕が生まれ、夫婦がもう一人産もうかと考え始めることもあると思います。
お金の余裕は時間の余裕、心の余裕に繋がります。
その給付金があれば仕事をやめて子育てに専念する人が出たり、フルタイムからパートに変え子供と過ごす時間が増え、子供が可愛いと純粋に感じ、子供が増える可能性が大いにあるのです。
少子化対策② 子供を産みたい人にどんどん産んでもらう
子供を望んでいる人に子供をどんどん産んでもらえるように働きかける必要があります。
子供をどんどん産んでもらい、少子化が改善してくると、自然に経済も良くなると思っています。
子供が増えるように働きかけることは景気改善のために重要です。
少子化対策③ どんな子供が産まれても充分なサポートがある社会を目指す
どんどん子供を産んでもらうことを考えたときに、もしも医療ケアの子、病気のある子、障害を持っている子、難病の子が産まれても、健康な子と同じように日中は預け先があること、
医療ケアの子、病気のある子、障害を持っている子、難病の子が産まれても、まだ子供を産みたい、育てたいと思う人には産んでもらえる環境を整えることが大事だと思います。
それは異常なことではなく、当然の権利です。
どんな子を授かっても、親が笑顔で自分の生きたい人生を生きられるように社会整備することは余計な財源ではなく、必要財源だと思います。
不利益な「特別扱い」はやめ、元気な子と同じように平等に考えてほしいと思います。
なぜなら、子供を望む家庭に医療ケアの子、病気のある子、障害を持っている子、難病の子が産まれる可能性があるのです。
もっと産みたい、育てたいと思っている夫婦が医療ケアの子、病気のある子、障害を持っている子、難病の子がいるから諦めるということはないようにすべきだと思います。
親が笑顔で子供に寄り添える毎日に
親が笑顔でいることは何よりも子供の精神安定に必要なことだと思います。
そう考えると、昔のように父か母のどちらかが家にいて共働きでない家庭の方が子供の心も親の心も豊かに成長できるのではないかと感じます。
共働きによって経済的安定は得られても、結果、親も子も疲弊し、大切なものを失い、子育ての魅力を感じられなくなっているように思います。
昭和の時代に戻すことは笑顔の家族を増やすことに繋がるように感じます。
