【孫は育てない】初めが肝心|孫育て疲れにならないために|孫の幸せを願って

孫は育てない

「孫を早く産んでほしい、私が孫を育てたい」という人がいます。

我が子が父や母であって、その役割を祖父母が奪うことがあってはいけないと感じます。
また、親になろうとしている我が子の成長を自分の気持ちを優先することで邪魔してしまうことがあってはいけません。

あくまで祖父母はサポートする立場、時に手を差し伸べる立場であって、祖父母が主に育てる立場になってしまうと悪循環が起きます。

子育てに祖父母介入による悪循環

離婚率が激増

祖父母が孫育てへの介入が大きければ大きいほど離婚率は激増しているように感じます。
祖父母が協力的であればあるほど「夫はいなくてもいいのではないか」という発想に至るためです。

孫と祖父母の共依存

祖父母と孫が近い関係性になりすぎてしまうと、本来の「祖父母と孫の関係」ではなく、「親子の関係」に似た状態になってしまい、祖父母と孫が近すぎる関係になることが多いです。

基本的に祖父母は父母よりも早くいなくなってしまう存在です。
父母よりも祖父母との関わりが深いと、いなくなったときの喪失感は大きく、幼いうちにその喪失感と向き合わなくてはならない状況になります。
父母ではなく祖父母でないといけない、祖父母も我が子のように孫を育てることによって孫の存在に生きる意味を見出してしまう祖父母と孫が依存し合う関係性にならないようにすべきです。

子供夫婦の喧嘩に祖父母は介入しない

子供夫婦のことは子供たちで解決するべきです。
暴力などの異常なことがない限り、仲介に入ったり、我が子を擁護するようなことはあってはいけないと感じます。
立派な大人の喧嘩と捉え、話を聞いだけに徹するべきです。
我が子を守ったり、子供の夫婦関係に入り込むことはしてはいけないと思います。

「帰ってきて良い」と言ったら始まる 孫育て疲れ

祖父母が「帰ってきなさい」「帰ってきても良いよ」と言うと離婚を決断する人は多いと思います。
子供がいる場合、働きながら子供を育てることに懸念し離婚を決断できなくても、祖父母である父母に背中を押されると容易に決断できてしまうものです。

背中を押してしまったがゆえに孫を育てなくてはいけなくなり、孫育て疲れが出る祖父母も増えています。
しかし、背中を押してしまったがために断れなかったり、言いたいことが言えない関係になってしまい、我が子や孫に気を遣う生活を強いられることになってしまいます。

大切な子孫の幸せな人

孫の幸せを願うなら、孫育てをしないことです。

孫は基本的には我が子である親が育てるべきです。
孫が親から愛情をたっぷり注がれ、ときに祖父母のサポートがあって幸せな人生を生きられるようにするべきです。

 

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