【類は友を呼ぶ】感性が同じ子が集まって遊ぶ現実|心地よい環境で起こる「勘違い」

類は友を呼ぶ

性格や趣味、考え方などが似ている者同士は自然と集まります。
また、それだけではなく、価値観、育った家庭環境が近い者同士も一緒にいて共感できる部分が多いため仲良くなることが多いと思います。

主に小学生頃から同じ感性の子供たちが集まったグループができ、いつも決まったグループで行動することが多くなるように思います。

同じ感受性の友といる楽さ

自分と似た子と一緒にいると好きなことが同じ、感性も同じ、一緒にいて楽しく、気を遣わず楽であることが多いと思います。
自分に似た子といることで快適な空間ができ、居心地が良いのだと思います。

変化を求めない怖さ

しかしながら、同じ者同士であるがゆえに、周囲から見て普通でないこと、正しいことではないことをしていても気が付きにくいという欠点があります。
また、自分たちが普通でないことをしていると感じても似たもの同士が集まっていることで互いに慰め合い、肯定し合い、変化しない、成長できない欠点もあると思います。

人は変わらない

注意をしたり、助言をしても人は簡単には変わりません

対象が小学生であっても時すでに遅し…
人は「変われない」「変わらない」ということを子育てや子供の友人関係で学びました。

幼少期からの関わりが重要

だからこそ、幼少期からの親の子供への関わり方はとても重要だと感じます。

世間では「まだ幼いから大丈夫、これからで良い」「小学生になったらしっかり躾れば良い」という考えを持っている人が想像以上に多いように思います。
しかし、幼少期ですでに生活習慣ができあがり、人格形成され、他者との関わり方も子供それぞれに違い、基盤が出来上がっていると感じます。

親が幼児の子供に対して「まだ幼少期だから自分の思い通りにいかないことを相手のせいにしても良い」という認識でいると、自分中心的な考えのまま育つことが多いです。
何でも手に入れる習慣があると、それが当たり前であると勘違いします。
お金で解決できると教えていると大変なことになります。
金銭感覚が世間とずれていると後に苦労することがあるかもそれません。
また、友人関係での揉め事が多く解決する能力がなかったり、何か問題が起きあときも距離を置くのではなくすぐに相手を非難して自分を肯定したり無視をして避ける癖がつきます。

幼少期から学ばせる

子供が不機嫌にならないように欲しいものを与えたり、物で人の心を解決する習慣を付けるなど甘やかしていると後に苦労するのは親よりも子供です。

生きていくうえで大切にすべきものは何なのか…
親が子に幼少期から教える必要があると思います。

我が子が「勘違いだらけの人生」を歩むことがないように、周囲の人に感謝して助け合って想い合って生きていけるよう幼少期から我が子の未来を見据えて育てていく必要があると感じます。

 

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