小5娘の友達トラブル
小学4年までは子供の大きな友達トラブルはありませんでした。
小学5年の夏頃から気になる友達トラブルが起きるようになりました。
遊ぶ時間になってドタキャン
小5の娘には友達Aちゃん、Bちゃんがいます。
Aちゃんは娘と遊ぶ約束をして、遊ぶ時間の直前にドタキャンすることが続きました。
とりあえず娘と遊ぶ約束をし、他に遊べる子ができたら娘とは遊ばないという「友達キープ」のようなことをしていることがわかりました。
Aちゃんと娘は少し距離を置くようになりました。
娘はドタキャンするAちゃんと距離を置いただけなのですが、Aちゃんは他の友達に「喧嘩した」と話しているようです。
詳細はこちらのブログをご覧ください。

遊べなくなった連絡がない
AちゃんはBちゃんが自分の思い通りにしてくれないとBちゃんの悪口を言うようです。
そのため、BちゃんはAちゃんの言う通りに動くことが多い子です。
ある日、娘とBちゃんは遊ぶ約束をしていました。
ある場所で待ち合わせをしており、娘はその時間にその場所で待っていました。
娘は30分ほど待ち、探しましたが、Bちゃんが一向に来る気配はありません。
娘はBちゃんの家まで行きましたが留守のため自宅に戻ったそうです。
娘はスマホを持っておらず、Bちゃんは私のスマホで連絡を取り合っていましたが、私のスマホにも連絡はありませんでした。
Bちゃんが連絡なくドタキャンすることも数回目でした。
小2の息子は公園で遊んでいました。
公園でAちゃんとBちゃんが遊んでいることに気が付いた息子は、なんで姉と遊ぶ約束をしていたBちゃんがAちゃんと遊んでいて公園にいるんだろう…と思ったそうです。
息子はすぐに自宅に戻り、家にいた娘に「Bちゃん公園におるよ!Aちゃんと遊んでる!」と伝えたそうです。
娘は怒って公園に行き、Bちゃんに「約束していたよね?」と話しました。
Bちゃんは「ごめん、Aちゃんにごり押しされてAちゃんと遊ぶことになった」と言ったそうです。
遊ぶ約束を忘れていたわけでもなく、遊べないことを連絡するわけでもなく、「連絡しなくてもいいや」という考えに至ったことが娘の親としてとても残念でした。
娘は遊ぶことを楽しみにしており、私の「またドタキャンされるかもよ~」という冗談にも「今回は大丈夫!約束してるから!」とBちゃんを信じていました。
娘の純粋な気持ちも踏みにじられたような思いでした。
親はアドバイスだけして見守るべき
私は基本的には子供のトラブルは子供で解決できるようアドバイスし見守る姿勢でいました。
しかし、家でない場所で待ち合わせしているにも関わらず遊べなくなった連絡をせず、友達はずっと待って探し続けている中、自分は楽しく他の友達と遊んでいることは人としてどうかと思いますし、娘は大事にされていないのだなと感じました。
小学5年生にもなれば相手のことを思いやったり、悪かったことに対しては謝ること、善悪の区別はつくと思っています。
娘のために…というよりは人としてどうなのかという思いになり、私は一人で公園に行きAちゃんとBちゃんを呼びました。
注意したときの娘の友達の反応
「Aちゃん、Bちゃん」
声を掛けると、2人は少し嫌そうな顔をしていました。
「今日娘と遊ぶ約束をしていたんじゃないの?
遊べなくなったこと言ってくれないと。ずっと探して家まで行ったみたいだよ。
なんでいつも急に遊べないってなるのかな?
娘の悪いところがあったら言ってくれたら良いよ。」
Aちゃんはずっとふてくされた態度でした。
Bちゃんは「何で私が怒られないといけないんだろう…Aちゃんがごり押ししてきたのに…」といった態度でした。
相手にしない方が良い人
その後、娘と友達の関係に変化はありません。謝罪もありません。
「親が面倒くさい」くらいに思っているのでしょう。
今回のことがあり、親の私が伝えても伝わらない子は「伝えるだけ無駄」だということを学びました。
正しいか間違っているかの判断は人それぞれです。
私はこう思うことも、AちゃんやBちゃんの家庭では違うのかもしれません。
しかし、そうであっても
「自分を大切にしてくれない人」
「想いを伝えても反応のない人」
「大事な連絡をくれない人」
「謝ることができない人」
これらの人とは距離を置いて、程よく付き合う方が自分を大切にできると思っています。
娘の欠点 都合の良い人になりやすい性格
娘にも悪いところがあります。
それは何回ドタキャンをされても「いいよ」と言ってしまうことです。
「楽しみにしていたのに…悲しい…」
思っていても許してしまい、今度は約束を守ってくれる!と相手を信じてしまう純粋さがあります。
良いところでもあると思いますが、社会に出ると苦労すると思いました。
都合の良い人になってしまい、今回のように「連絡しなくても許してくれる人だから良いや」と捉える人が出てくることを伝えました。
今から相手にしっかり気持ちを伝えることが大切であることや、「次は大丈夫!」と信じることも素敵ですが人は簡単には変わらないということも伝えました。
小学生でも難しい人間関係
世の中にはいろいろな人がいます。
小学5年で友達トラブルがあることは残念に思いますが、人間関係を学ぶことができたとプラス思考に捉え、これからの人間関係に生かし、まず自分を大事にできる人間関係の選択ができる人になってほしいと思っています。
