耐えらない子供の死

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お空へ

我が子の旅立ちと祖母の旅立ち|受け止め方の違い|ありがとう…でも…

2022年、私は大切な人を2人亡くしました。5月に我が子の桜空、10月に祖母です。どちらも私にとって大切な人、同じ大切な命です。でも、違ったんです、受け止め方が…。子どもを亡くした親の気持ちは当事者にしかわからないのです。
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