【絶対に中学受験すると思った!】中学受験をしそうと言われる娘が受験しない理由

中学受験しそうな印象の娘

小5の娘は塾に通っていません。
娘は優しい子で、勉強は平均程度、特に勉強ができる子ではありません。
娘は周りの子から娘は中学受験するように思われているようで「中学受験する?どこ受けるの?」と何人にも聞かれたそうです。

「ジュケン」って何?

娘は私に「今日友達にジュケンする?って言われた。ジュケンの意味がわからなかったけど、恥ずかしくて聞けなかった…」と言った程、受験という言葉に親しみのない子です。

小学5年生になると「中学受験」のワードが飛び交う

小4までは全く「中学受験」という言葉は聞かなかったのですが、小5になると一気に「中学受験」という言葉を聞くようになりました。

中学受験する子の多さに驚き

そして、中学受験をしようと考えている子供の多さに驚きました。
Aちゃんは〇中学、Bちゃんは●中学を受験するらしい…という話を度々聞くようになりました。
娘は友達から「え?受験しないの?!絶対にすると思った!もったいないよ!」と言われたそうです。

中学受験しない理由

中学受験を考えていない理由は、娘が勉強が好きではないことが一番の理由です。
しかし、他にも理由があります。

娘は内申はとても良い子だと思います。
勉強は平均程度、今から塾に行かせると少し学力も上がるかもしれません。
しかし、勉強がそもそも好きではない娘がもしギリギリ合格できたとして、娘は楽しく幸せな中学校生活が送れるか不安だからです。

そもそも自頭が良いわけでもなく、塾などに積極的にお金を使っていこうという考えの家庭でもないにも関わらず「受験した方が良いかも…みんなするみたいだし…」という漠然とした理由で行くことは避けたいと思っています。

また、友達関係も一からです。
娘は社交的でなく、極度の人見知りです。
少しずつ環境に慣れるとは思いますが、地域の中学校ですでに友人が多くいる環境の方が娘は楽しく通えると思っています。

時間は金なり

私は時間はとても大切だと思っています。

中学受験をするような学校は自宅の近くにありません。
通うとなればバス通学になります。バス停も家から遠いです。
通学時間が楽しい時間になれば良いのですが、そうではなく朝早く出発しなければならないこと、通学にかかる時間が長く苦痛であれば、全く意味がないと感じます。

勉強が楽しい、友達がいる…それでも通うメリットがあれば良いのですが、娘は勉強好きでもありません。

ギリギリ入学できた子や自分の気が進まないまま入学した子は辞めてしまう可能性が高いように思います。

中学受験したい子供ではなく「中学受験させたい親」にはならないように子供主体で子供の意志を尊重する必要があると思います。
通うのは子供自身であり、親ではありません。
行きたくないと言われたらそれまでです。

中学受験して合格しても

合格しても通ってみたけれど想像と違った、合わなかった、付いていけなかった、不登校になった…
そうなる場合は多いのではないかと思います。

そんなとき、
あんなに頑張って受験させたのに…
あんなに頑張って塾にも行かせたのに…
あんなに頑張ってサポートしてきたのに…
周囲にも〇中学校に通っていると話してしまっているのに…

このような親主体の考え方を全て捨て、子供の意志を尊重できる場合は無駄なことは何一つないと思います。

「中学受験に向けて頑張った、合格した」
それはとても素晴らしいことで大きな成功体験であったと思います。
しかし、子供の最適な環境ではないと悟ったときには子供に合った環境に行けるように親がサポートできれば中学受験した意味は多いにあったと感じます。

子供の心を壊してまで行く場所ではないため、どんなときも子供に寄り添う覚悟で中学受験はするべきだと感じます。

 

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