【インフルエンザワクチン接種】意味はあるのか|感染予防のためにできること

インフルエンザのワクチン

2年前のコロナ流行時期までは毎年子供に打たせていました。
1人7000円程度とお金もかかりますが、脳症の予防になる、症状が軽くて済むと聞き、信じて打っていました。

インフルエンザ予防にはなっていない

インフルエンザワクチンを接種していても、インフルエンザにはなります。
私自身は独身のときはしっかりと感染予防できるためインフルエンザになることは滅多になく、
学生時代に3回かかった程度でした。

子供が生まれてからは、インフル閑散期のコロナ禍を除いてはインフルエンザワクチンを接種していても2年に1回程度の頻度でインフルエンザに感染しており、最近では去年・今年と2年連続で子供から感染してしまいました。

子供が咳をすることは珍しいことではなく、感染初期にインフルエンザと判断することは難しいです。
家庭内での子供からのインフルエンザ感染は予防がとても困難であるように思います。

インフルエンザ症状が軽くて済む?

インフルエンザワクチンを接種していても、私は40度の発熱があり、頭痛、関節痛、倦怠感の症状が1週間続きました。
インフルエンザワクチンを接種していることで症状が軽く済むわけではないように思います。

回復の違いは「インフルエンザ治療薬の内服の有無」と「若さ」

症状の持続期間についても、インフルエンザワクチン接種をしておらず、インフルエンザ治療薬のゾフルーザを内服していた子供は2日程度高熱が続き、その後解熱とともに元気になりました。
しかし、職場でインフルエンザワクチン接種をしており、インフルエンザ治療薬は内服していなかった私は子供と同じく2日程度発熱した後、頭痛、関節痛、倦怠感の症状が1週間続きました。

このことから、私個人の意見としてインフルエンザワクチン接種をしているからインフルエンザの症状回復が早いのではなく、インフルエンザ治療薬のタミフルやゾフルーザの効果が大きいのではないかと感じます。
また、若さは絶対に関係していると思います。

年々高くなっている インフルエンザ予防接種

3年前までは小児科で1回3500円だったインフルエンザ予防接種は、2年前に1回3800円、今では1回4000円になっています。
小学6年生までは2回接種のため、今では1人8000円必要になります。

完全に予防できるのであれば絶対に打ち続けますが、予防できているのか、悪化予防になっているかどうかも不明です。

大切な 換気・加湿・手洗い・うがい・マスク着用・感染者との距離

換気

暖かく乾燥した空気がよどんだ空間はウイルスが好みます。
寒いですが数分でも換気することは空気のよどみを改善してくれます。

加湿

真冬は日中も気温が上がらず洗濯物も乾かないため、暖房の効いた部屋で洗濯物を乾かすようにし室内を加湿するようにしています。

手洗い・うがい

私たちは生活の中で、いろんな物に触れて、いろんな場所で空気を吸っています。
手洗い・うがいでウイルスを家内に持ち込まないことは重要です。
鼻うがいはとても効果的
なようです。

マスク着用

マスク着用をすることでできるだけウイルスの侵入を防ぐことができます。
また、気道を保湿しウイルスが付着できない状況をつくることができます。

感染者との距離

我が家のように幼児が感染した場合は隔離が難しく、移ってしまうことが多いですが、
小学校高学年や中学生からは数日辛抱して隔離することは確実に感染拡大を予防することに繋がります。

最近言われ始めた 水分摂取・はみがきの重要性

ウイルスに感染することを防ぐために定期的な水分摂取とはみがきは、ウイルスの付着を防ぐこと、気管を加湿すること、ウイルスを流すことができ、インフルエンザ感染予防に効果的であると言われ始めました。

インフルエンザ対策はしっかりと

予防接種をした上でも、接種したことに安心するのではなく、生活の中でできる対策をしっかりと行うことが大切です。
感染した場合は、早めに受診しインフルエンザ治療薬を内服することでより短期間で回復できるようにすることをお勧めします。

 

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