注文住宅を建てた12年前
私たち夫婦は婚約と同時に住宅の購入を考え始めました。
子供が生まれる前にできれば住宅を購入し、引っ越しを済ませ、落ち着いた状態で子育てができたらと思ったからです。
建売物件もたくさん見て回り、結果的に注文住宅を建てることになりました。
どんどん膨らむ理想 マイホームハイ
注文住宅を建てる際、「ここはこうしたい」「ここだけは絶対に譲れない」などのこだわりが出てきます。
全ての理想を現実にしようと考えると金額がどんどん高額になるため、これだけは譲れないという部分だけ取り入れることにしました。
譲れなかった こだわり
譲れなかったこだわりの一つが子供部屋でした。
私の実家は子供部屋が2部屋でした。
きょうだいは3人であったため、2人と1人で分かれることになります。
女2人、男1人のきょうだいであるため、必然的に私が妹と同じ部屋になります。
私が勉強しているときに妹が遊んでいる状況で集中できず、受験生のときは無理を言って一人部屋に変えてもらいました。
そんな私の学生時代の「狭くても良いから1人1部屋の子供部屋がほしかった」と感じた経験から、子供部屋を望む子供の人数分作ることにしました。
3つの子供部屋
我が家は3人子供がほしいと思っていたため2階に3部屋の子供部屋を作りました。
しかし、家を建て12年経った今も子供たちは子供部屋を使っていません。
一番上の子供は小6ですが「怖い」という理由で一緒に寝ています。
使っていない子供部屋にかかるコスト
私は高校卒業と同時に家を出て、県外の看護学校で寮生活をしました。
子供が私と同じく19歳で家を出る可能性があることを考えると、長くて6年しか子供部屋を使わないことになります。
また、今までの12年間、子供部屋は物置です。
ただの物置と化している子供部屋3部屋のためにより多くの住宅ローンを組み、固定資産税を払い、使っていないにも関わらず部屋は劣化もしていることを考えると、もっと良い策はなかったのかと後悔しています。
子供部屋は1階が良い
子供部屋は1階にある方が良いと思います。
1階にあれば子供たちも怖がらずに子供部屋を使えたように思います。
小6になっても宿題はリビングでしている様子を見ると、やはり子供部屋が1階にあればと後悔してしまいます。
また、大したことではないかもしれませんが、2階のエアコン設置は1階エアコン設置より費用が高いことが多いです。
子供部屋分のエアコン設置をするため、1階に子供部屋にすることでエアコン設置代も安く済ませることができます。
4.5畳の子供部屋
子供部屋の広さは4.5畳が2部屋、6畳が1部屋です。
予定では4.5畳を3部屋作る予定でしたが間取り上、空いた空間ができるためこのような大きさの違う部屋になりました。
広さは子供部屋は4.5畳で充分だったと感じます。
シングルのベッドが置けて机も置けます。
子供部屋はこだわらない方は良い
中学や高校から親元を離れて暮らす子供もいます。
思っているよりも子供と過ごす時間は短い可能性があります。
そのため、子供部屋にこだわり過ぎないことが大事だとかんじます。
他のことにお金を使う
子供部屋はほどほどにすることで節約したり、その分浮いたお金で子供の習い事、子供の進学、旅行・お出かけなどの家族の思い出にお金を掛ける方が充実していると思います。
おすすめは「リビングの充実」と「1階に子供部屋」
住宅にお金を掛ける場合のおすすめは、「1階に子供部屋」と「リビングの充実」です。
親も子もほとんどの時間をリビングで過ごすことが多いです。
自分の好みも変わっていくため、10年20年後のリビングの壁紙や床のリフォームに充てることもお勧めです。
家族みんなで過ごすリビングに投資し、満足なリビングを作ることは生活の満足度を高めることができると思います。


