「正社員」で働き続けると思った結婚前
正社員とパートではボーナスも昇級も大きく変わります。
パートは退職金もないところがほとんどです。
様々なことを加味するとできる限り正社員で長く働く方が良いと思っていました。
流産後「パート」を選択
しかし、初めて妊娠した赤ちゃんを流産しました。
当時は夜勤もしていましたが、お腹が張らなければ大丈夫と思っていました。
しかし、妊娠がわかり大喜びした後の悲しみと絶望。
夜勤をすることが流産に直結しませんが、ストレスを溜めず赤ちゃんを大切にしたいと思い、働き方を変え日勤のみのパートを選択しました。
女性の経済的自立は「離婚率を加速」させる
家事も育児も協力的な夫なら、女性は夫のことを「大きな子供」とは思いませんし、離婚が頭をよぎることはないと思います。
家族を「チーム」と考えると思いますし、夫婦は「同士」という感覚だと思います。
しかし、私の夫のように育児・家事は少ししかしていないのに「充分している」と言い張り、仕事から帰ってくればTVを見るかスマホを見るか…。
夕飯は目の前に出てくるまで座って待っている。
「俺は働いている」と豪語する。
休日は好き勝手している。
そのような夫は、「大きな子供」の扱いになり、離婚することで「夫」という大きな子供の面倒を見なくて済むという大きなメリットがあるため、共働きで経済力のある女性は離婚を選択すると思います。
私の夫は「THE昭和男」「独身夫」
私の夫は収入が良いわけでなく、子育てもほぼしない、少しした子育てを充分したという、子供関係は全て母が休みを取る、休日は趣味や飲みでいない時間が多い、申し訳なさそうにではなく母が子供をみて当然というスタンスで予定を入れ出掛けて行く…。
「正社員」だったら離婚してた
正社員であれば離婚して私と子供3人で生活できると思います。
しかし、正社員として働きながら育児も両立することは難しいと感じます。
夫の給料は良いわけではありません。
本来であれば私も正社員で働いた方が良い世帯年収ですが、それでも育児がしっかりできるのは2人で働いていて私がパートの働き方ができるからだと思います。
「育児をないがしろにしたくない」という思いから結婚生活は続いています。
実家が協力的だったら「即離婚」してた
私の母は、私が入籍をすることを伝えた際に「おめでとう!でもこれだけは言っておくね。もし離婚してもこの家(実家)には戻れないからね。もし子供ができて別れるとなっても私は孫の面倒は見ないから。自分で育てなさい。それを理解した上で結婚してね。」と言われました。
その時の私は「え?まだこれから結婚なのに、子供ができたら話?しかも、もう離婚の話?!」と思いましたが、「母らしいな!」としか思っていませんでした。
しかし、4人出産し、自分が40歳目前という歳になって、あの時の母の言葉を思い返すと
‟甘い気持ちで結婚するな”
‟甘い気持ちで子供を産むな”
‟覚悟を決めなさい”
母から私への喝とエールだったと思います。
そのため、私は今までに何度と離婚を考えてきましたが、 ‟離婚して実家に戻る” という選択肢はありませんでした。
結婚生活が継続している理由
大きな喧嘩をしても結婚生活が継続しているのは、「今は主に子育てに専念できる環境がほしい」ということと、「離婚しても親は頼れず戻る場所がない」からだと思います。


