相手のことは全て知ることができると思った過去
相手と長く付き合ったり、一緒に生活すれば相手のことを全て知ることができると思っていましたが間違いでした。
長い期間一緒にいてもわからなかった
私たちは私19歳、夫23歳のときに出会い、お付き合いをすることになりました。
私は地元ではない県外の看護学校に通っており、夫は大学を卒業し社会人として地元で働いていました。
遠距離恋愛でしたが逢いに来てくれたり、月に2回程度しか会えませんが大事に想ってくれているように思いました。
途中別れもありましたが、約1年後に復縁し私24歳、夫28歳のときにお互いのことをしっかり知ってから結婚したいと思い、同棲することになりました。
同棲してもわからなかった
同棲中はお互いに正社員で仕事をしていましたし、夫はスポーツや釣りなどの趣味を楽しみ、私も趣味のショッピングを友達と楽しんでいました。
同棲をして特に困ったこともなく1年を過ごしました。
1年の同棲でお互いのことを知り合えたと思い、入籍しました。
子供ができると 夫婦関係は変わる
妊娠し、私は仕事を辞めました。
出産し、子供が1歳3ヶ月の頃に再就職し働き始めるときに夫と喧嘩することが増えました。
増える夫婦喧嘩
子供ができる前は自分のことだけでよかったことが、子供ができると子供中心の生活になり、子供が優先、自分のことは二の次になります。
その上、仕事も始め、ただでさえ時間に追われる中、子供の身支度と保育園準備まで必要になります。
寝ている子供を起こし、着替えさせ、朝食を食べさせ、嫌だと拒否され無理やり車に乗せる…
仕事が終われば子供を迎えに行き、夕飯を準備する…
せっかく作った食事を子供が食べないことも多々ある…
食事の片付けもある…
ゆっくり横になりたくてもなれないことも多い、寝たくても子供が寝ないから寝れない…
次の日も仕事…
自分のこと、家のこと、子供のこと、仕事のことと多くのことを抱えることになりキャパオーバーになります。
夫は子供のことはノータッチで仕事に出掛ける…
帰ってきたらできているご飯を当たり前のように食べてTVを見ている…
夫と比べると、自分の役割が大きすぎて、何度も喧嘩しました。
子供が生まれたあとの 夫婦関係の再構築
子供が生まれると「子供」という自分より優先しなければいけない存在ができることで、生活は大きく変わります。
子供を放ってそれぞれが好きなことをすることはできず、必ずどちらかが基本的に世話をする必要があり、各々が自由に生活はできません。
そのため、互いに協力し助け合って子育てをしていくわけですが、どちらかに偏って負担があると不平不満が出てきます。
その時に、落ち着いて話し合えたり、しっかり役割分担できると良いのですが、互いに不満ばかり訴え、歩みよれないと夫婦関係にヒビが入ります。
仕事をしていれば偉いわけではない、
子育てしていれば偉いわけではない、
仕事も子育ても親になった人の役割と考え、助け合って話し合って協力して子育てしていくことが大切です。


