お空へ 最期に持っていけるものは思い出だけ|悔いなく生きる|家族旅行ブログ
産んだ子供、桜空が死んでしまったにも関わらず、母である私が生きていることに罪悪感を感じることがありました。様々なことを考え、悩んだ結果、私は「心置きなく桜空のいる場所に逝くその日まで、桜空の幸せを願いながら、限りある人生を楽しむ」と決めました。
お空へ
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NICU
お空へ
さくくん
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