初心者の息子 練習試合のA戦 1ピリに出場
入団して1ヶ月半が経った頃、息子は練習試合のA戦の1ピリに出させてもらうことになりました。
試合に出るときの緊張
予定外の出来事に息子も戸惑っていましたし、私も同じ状況でした。
息子はB戦に出ることですらとても緊張しているのに、A戦なんてとんでもなく緊張していたことと思います。
A戦での息子
息子はここでも一生懸命にディフェンス・オフェンスします。
一生懸命、アンガールズのジャンガジャンガのようなディフェンス・オフェンスをし、相手を惑わしています。
たまたま相手がトラベリングをし、味方にボールの所有権が移りました。
前回のB戦での振り返りで「積極的にいこう!」と話したためか、息子はまだレイアップもできませんがボールを持ってシュートしようとしました。
ここでも、たまたま相手がシュートファウルをしたため、息子はフリースローをすることになりました。
2回のフリースローはどちらもゴールには入りませんでした。
上級生の優しさ・思いやり・逞しさ
上記のどちらのときも上級生は息子に声を掛けてくれたり、笑顔でいてくれたり、タッチをしに来てくれました。
「よくやった!」「ドンマイ!」「大丈夫!」
声掛け、笑顔、タッチには様々な想いがあったと思いますが、息子は上級生のおかげで自分を褒めたり、悔しくても気持ちを切り替えることができていました。
伝えた感謝
「タッチしてくれて、声を掛けてくれて、笑顔で和ませてくれて、本当にありがとう」
「初心者である息子がA戦の大切な1ピリに上級生と出させてもらい、貴重な経験をさせてもらってありがとうございます」
初心者である息子の母として、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいでした。
上級生本人にも、上級生の保護者の方にも、感謝を伝えました。
「当たり前」「わざわざ感謝を言わなくても…」
そう思うかもしれませんが、私は感謝はその時々で相手に伝えることがとても大事だと思っています。
それは亡き息子が教えてくれました。
一度きりの人生の中で息子は大切な経験をさせてもらっています。
死んでから感謝を伝えようと思っても、絶対に不可能です。
生きている今のうちに感じた感謝は小さなことでも伝えていきたいと思っていますし、子供たちにもそうであってほしいと思っています。
話がそれてしまいましたが、子供の純粋な心は本当に素敵です。
息子は上級生の優しさを受けて、どう感じたでしょうか。
自分が上級生になったときに自然と下級生に優しい行動ができる子であってほしいと感じました。