【ADHDぎみの息子】小3目前で見せた変化|自分で言い聞かせる・謝るようになった成長

ADHD傾向の息子

息子については下のブログの記事をご覧ください。

ADHD傾向の我が子|変えた子供への親の関わり方|否定せず責めず肯定する
現在8歳の息子。1歳くらいから、「娘とは違う」と娘との違いをはっきりと感じるようになりました。性別も違いますが、同じ年齢の男の子を見ていても、息子は違ったのです。そんなADHD傾向の息子への私の対応の変化を綴っています。

外では大丈夫な ADHDぎみの息子

家の外では我慢できることがほとんどで、友達に感情的に怒ったりすることはありません。
そのため、私は息子を「ADHDぎみ」「隠れADHD」だと思っています。

小2の息子への「対応」と「伝えていたこと」

小2の息子は、小2になっても家の中では思い通りにいかなかったり、ゲームで負けるなどすると寝転がってじたばたと幼児のように泣いて怒り騒いでいます。
その姿を、3歳の妹までもが覚めた目で見ています。
小2の8歳の息子より3歳の娘の方が精神的にとても安定しています。
きょいだいと違って、息子は1歳からとても育てにくい手の掛かる子でした。

私はその息子を「いつものことだから」「ADHDぎみだから仕方ない」という対応はしませんでした。
息子は怒ったり注意したりすると逆上して余計に怒ったり暴れることも知っています。
それでも、今の自分を正当化されては困りますし、「これはおかしいことなのだ」「普通なことではない」ということを知ってほしいと思っているため、しっかり伝えるようにしていました。

私は「もうすぐ3年生になるんだよ?それ恥ずかしいからやめな」「泣いたり暴れるんじゃなくて、自分の中で気持ちを落ち着かせなさい」と何度も言ってきました。

自分がしていることは「良くないこと」とわかっている息子

息子は自分がしていることが「恥ずかしいこと」「みんなが嫌な気持ちになっていること」は私が伝えていたからなのか、理由はわかりませんが分かっているようです。

息子は「わかっとるんよ、わかっとんやけど抑えれんのよ!」と言います。
私は「それをどうにかするのは自分でしょ。そんなことしてる男の子が目の前に居たとして、かっこいいって思う?落ち着いてる人がかっこいいのよ」と諭していました。

「自分の機嫌は自分でとりなさい」

私は耳にタコができるくらいに言ってきました。
自分の機嫌すら自分でとれない大人になんて、自分の子供にはなってほしくありません。
社会に出て、周囲に迷惑を掛けないように、息子が恥をかかないように、人様や彼女、奥さんに迷惑を掛けることがないように、良い人間関係を築けるように…。
全ては息子のためにしっかり母として向き合い関わりたいと思っています。

小3目前で見せた変化

小2の3月になってすぐ、息子に変化がありました。
ある日、息子は私に「あんなに怒ってごめんなさい」と言ったのです。

その日、息子は自分の失態を母である私のせいにして怒っていました。
八つ当たりすること自体が駄目なことなのですが、息子はまず感情を爆発させた数分後に母に言葉で謝罪できたことは今までにはなかった変化でした。

謝らない、都合が悪いと流していた息子

今までは自ら反省することはなかった息子。
私が「ねぇ、何か言うことないの?」
そう言っても、「え?何?」「あ~、あれ?ごめんなさい」と気持ちのこもっていない謝罪でした。
また、「あ~はいはい」と流されること多々ありました。

もちろん、鬼の私はそんな息子ではいけないと思い、「ちょっと待って?そんなんで良いと思ってんの?!」「何でお母さんが怒ってるかわかる?」「そんなふざけたことするなら出て行ったら?」
感情的になってしまっては息子と同じです。
落ち着いた口調でヤクザのように問いただし、反省させる鬼母です。

私がうるさく言うのは あと10年くらい

私がこうしてガミガミと言うことは成人するまでと決めています。
大人になっても母に諭される男は情けないと思っているからです。
小学生の間は口を出し、中学生くらいになったら見守る程度に息子が成長してくれたらという願望を持っています。

大事な息子だからこそ、甘やかさずにありのままを伝えて向き合っていきます。

 

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