ADHD傾向の息子
息子については下のブログの記事をご覧ください。

ルーティーンにこだわる 小2息子
いつも母の私は6時半にスマホの目覚ましで目覚めます。
同時に子供たちを起こします。
小2の息子はゲームしたさで6時25分頃に少し早めに起きます。
目覚ましをせずに自分の体内時計で目覚めています。
ゲーム時間を制限しないと学校に行く直前までゲームをし、準備ができていないことがあったためゲームをするならば朝6時半から7時までと決めています。
朝からゲームなんてしなくてもいいのでは…とも思いますが、大人の自分が朝スマホを見ていることを考えると、適度に…ならば良いかと考え、朝の決めた時間内であれば許可しています。
「臨機応変」に対応できない息子
ADHDぎみの息子は幼少期からルーティーンから少しでも逸脱すると癇癪を起します。
「臨機応変」ができないのです。
ある日、自分で起きられなかった息子。
私が6時半に目覚ましで目覚めてから寝ていた息子を起こすと、息子は「え?今何時?6時半??!遅いー!!何で起こしてくれんかったん?!」
ルーティーン通りに朝が始まらなかったことで癇癪を起こし、泣きながらドンドンと足音を鳴らして階段を下りて行きました。
「たった5分」のズレが息子には大きい
息子は6時25分に目覚め、学校に行くための着替えを済ませ、7時ちょうどからゲームをスタート。
7時にゲームを止め、食事をして歯を磨く…という息子のルーティーンがあります。
「起きる時間がたった5分遅かっただけ」
母の私はそう思うのですが、息子の中では着替えができずにゲームを始める順番の悪さが自分の中でとても気になるようで、5分のズレは気分を害する程に大きいアクシデントなのです。
自分のことは自分でしなさい
息子に持たせているタブレットに目覚ましの機能があります。
「自分で起きられないなら目覚ましをしなさい」と息子に言いますが、息子は「それはしない!」と言います。
これもまた息子ならではの妙なこだわりなのだと思います。
自分の体内時計で起きたいのでしょう…。
「人のせいにせずに、自分のことは自分でしなさい」
目覚ましを使えば良いし、絶対に使わず自分で起きようと思うなら起きられなくても仕方ないと寛容になるべきです。
自分を客観的に見る訓練
「人のせいにする人はかっこよくないよ」
「目覚ましをかけないなら起きられなくても残念だった、仕方ないと思える自分でいなさい」
「いつも通りに起きられなかったことで癇癪を起しているあなたを見て今日1日が始まる家族の気持ちを考えなさい」
大事なことは自分を客観的に見ることだと教えています。
「自分がしたことと同じことをしている男の子が目の前にいたらどう思う?」
「自分はおかしなことを言っている、している」
「周囲を嫌な気持ちにさせてしまっている」と認識させるようにしています。
社会に出たときに息子が、息子の周囲の方が困らないように…
4人の子供を育てて、「この子は他3人と違う」と母の私が思うのですから他人だって同じことを思うはずです。
社会に出て、周りが「ADHDだからね」と気遣うはずがありません。
気遣ってもらう必要もありません。
なぜなら、みんな社会で生きていくために一生懸命だからです。
自分がADHDぎみなのだと認識して、自分が気を付けたり変わる必要があります。
「今は子供だから許される」という考えでいるのではなく、息子に「周囲と良い人間関係を築いて楽しい人生を生きてほしい」という思いで小学生の今から関わるようにしています。

