ADHDぎみの息子 外出時の注意事項
ADHDぎみの息子は自分のことしか考えていないことが多いです。
そのため、外出時に母である私が気を付けていることがあります。
「予定の変更」に敏感な息子
息子は1日を予定通りに過ごしたい人です。
何時に〇をして、何時に〇をする…
スケジュール通りに動きたいようです。
息子は行きたかった場所ややりたいことがあった場合に、その場所に行くことができなくなったとき、ひどい癇癪を起こします。
「行くって言ったやん!」「約束したやん!」「楽しみにしとったのに!」
同じ8歳は言わないであろうことをたくさん言い、泣いて訴え、寝転がって表現します。
息子が喜びそうな予定は言わない
そのため、息子が喜びそうなことは言わないようにしています。
本当に行けると確信した当日などに伝えるようにしています。
予定にない出来事に柔軟に対応できない
息子は朝に今日はこのようなスケジュールなのだと把握すると、そのスケジュール通りに動きたい人です。
「途中で〇に寄ろう」という予定になかったことに対してはとても嫌な反応を示します。
「そんなの聞いてない」「寄りたくない」「俺は行かない」
そう言って激しく嫌がります。
外でも周囲に聞こえる声で「う~、うわ~、聞いてない~!」と言って泣くため、本当に恥ずかしいです。
自分の楽しみが終わると帰りたがる
子供は素直です。
自分の楽しみが終われば帰りたくなることも多いと思います。
しかし、小学2年生にもなれば他の家族の買い物にも退屈ながらも付き合えるようになると思います。
息子はそれができません。
自分の楽しみが終われば、すぐにつまらない感情を顔に出し、「もう帰ろう、はよ帰ろうや」と言います。
自己中心的で思いやりなどはなく、自分の感情のままに生きています。
息子の楽しみを最後にする
そのため、息子の楽しみであるゲームセンターに行くことやお菓子を買うことは一番最後にするようにしています。
そうすると、不満そうな表情でいつつもなんとか待つことができます。
ただ、「まだなん?」「はよしてや!」と言った言葉は何回も聞くことにはなります。
息子の成長を願って
息子は小学3年生になります。
私は息子がADHD傾向だから…、まだ小学生だから…、子供だから…という考えではいません。
どんな短所があろうと共存して生きていくのであれば、思いやりの気持ちや協力は大切です。
学校ではなんとかできているから良い…そうではありません。
家族や親しくなった人には許してもらおうと考えることも間違っています。
相手がどんな気持ちになるか、
その人に大事にしてもらいたいなら自分はどのように関わるべきか。
自分で考え、自分の短所がでそうなときは自分で気を付けることが大切です。
まだまだ大変な息子ですが、息子の成長を願いながら関わって行きたいと思います。

