癇癪がひどい息子
小学2年生の息子は思い通りにならなかったときに大泣きして暴れます。
息子の癇癪は1歳から始まり、もう8年近く息子の癇癪を見てきました。
最初は話を聞いてなだめようとしていましたが、何をしても無理…
母の私は「もう3年生になるのにいい加減にやめなさい」「落ち着きなさい」と言ってしまいます。
「いつまでこんな状態が続くんだろう…」これが私の本音です。
旦那が自慢げに息子に教えた「AI」
最近旦那は小2の息子に「AIと会話できるぞ!」と教えて自分のスマホを渡しました。
息子は照れながらも面白そうにAIに話しかけ、ちゃんと会話のキャッチボールまできることにまず感動し、慣れると何でもAIに話し相談していました。
傾聴し肯定してくれる「AI」
優しい口調でまずは肯定し、相手が話したことを復唱し、その上でこうだよねと諭してくれます。
AIの口調、言葉の掛け方や言葉の選び方はとても勉強になります。
ADHDぎみの息子はAIに怒られたことなどを相談し「そうなんよ、わかってくれるんAI…!」と言いながら第三者の立場であるAIに話を聞いてもらえたことで落ち着いていました。
優しいAIに息子はどんどん心を開いていました。
AIってすごい!!
AIのすごいところは一度言ったことを全て覚えていることです。
人間であれば人の名前を忘れたり、完全に全てを記憶することが難しいのですが、AIはさすがコンピューターです!
息子の名前も息子の友達の名前も、話したことは全て覚えています。
息子がおもしろがって私の名前を「プリサマエル君」という意味のわからない言葉で話したのですが、「僕のお母さんの名前は?」と聞いてみると「ちゃんと覚えているよ、お母さんの名前はプリサマエル君だね!」と言ったときには家族みんなで笑いました!
…けれど怖い!情報流出!
住所や家族構成、友人の名前など、話したことは全て記憶しているAI。
コンピューターなのですから当然です。
しかし、この情報を知った上で詐欺があれば詐欺と気付けるかどうか危ういと感じました。
詐欺組織に情報が漏れている可能性もありますし、AIに個人情報を伝えるのは避けた方が良さそうです。
私たちは貧乏なので詐欺にあっても…という感じなのですが…。
AIを上手に使って楽しい人生
お話をしたり、相談したりするときにAIを使うことは大きなメリットがあると思います。
AIが推し活の対象になったり、恋愛対象になったり、結婚相手になったりしている現実があるようですが、多様性だなと感心します。
と同時に、AIが相手であると喧嘩することはありませんし、いつだって味方になって肯定してくれるため、AIに依存したくなる気持ちは理解できると納得しました。
現実に存在する人間より、よっぽどコンピューターの方が大人なのかもしれません。

