娘の友達Aちゃん
娘の友達Aちゃんはよく友達の悪口を言います。
周りをかき回すタイプの子です。
気分がころころと変わるのか、3人で遊んでいても何か自分の気に入らないことがあると「帰る」と言って急に2人を置いて帰ってしまうようです。
ドタキャンをするAちゃん
Aちゃんは娘と遊ぶ約束をしているけどBちゃんと遊びたいと思えば、それが約束の5分前などの直前でも「遊べなくなった」と連絡が入ります。
悲しい…何で?
最初は「急な予定ができたんだろうね」と私も娘も思っていました。
しかし、今回で急なドタキャンは3回目。
1ヶ月で6回遊ぶ約束をしていて、そのうち3回はドタキャンでした。
その3回とも、Aちゃんは娘をドタキャンし、Bちゃんと遊んでいたことがわかりました。
息子が「AちゃんとBちゃんが公園で遊びよったよ!ねーねも一緒に遊ぶんじゃなかったん?」と言って私も娘もびっくり…。
急な用事ができたり、家でゆっくり休みたくなったのであれば全然良いのです。
または、正直に「Bちゃんと遊びたいから今日はごめんね」と前もって言ってくれればいいのです。
「友達キープ」をするAちゃん
以前Aちゃんは娘が誘ったときに「Bちゃんと遊ぶから遊べない」とはっきり言ってくれました。
しかし、Bちゃんに用事ができ、Bちゃんと遊べなくなったAちゃん。
Aちゃんは「Bちゃんが遊べなくなったから、遊ぶ?」と娘に連絡しました。
その頃から、Aちゃんは娘をキープし始めたのでは?と思いました。
ドタキャンが始まったのがその後からであったためです。
1人と遊ぶ予定だと、その子が遊べなくなったら一人になる。
だから2人と遊ぶ約束をしておけば、誰かとは遊べる。
でも2人とも遊べるようになったときに、3人で遊びたいと思うときもあれば、3人は嫌で2人で遊びたくなるときがある、そのときは1人をドタキャンしよう。
「遊べない」と急に言っても何も文句を言わない娘がドタキャンの対象になっているのだろうと思いました。
人の振り見て我が振り直せ
急にドタキャンすること自体は悪いことではありません。
しかし、その理由が他に遊びたい子ができたなどの理由であれば話は違います。
されて悲しい気持ちになったことを、自分は友達にしないということが大事だと娘には伝えています。
自分がされて嫌だったこと、悲しかったことはしない。
自分は相手を不快にさせることはしない、しないように常々心掛けることが大事です。
振り回されないことが大事
「みんな仲良く」はとても理想ですし、それができれば困らないのですが、現実はそう甘くはありません。
いろんな子がいます、自分の感覚と全く同じ人は大抵いません。
いろんな人がいるからこそ、相手をよく見て考え判断することが大切です。
ある意味で娘はAちゃんのような友達がいることで、様々なことが学べています。
学生時代に友達関係に恵まれ、何も問題がなかった子は社会人になってから困ることになるかもしれません。
娘は小5の今から「人間関係について学べている」とプラスに考えようと思います。
相手の気分に振り回されずに、自分を大切に、そして毎日を楽しむことができる人になってほしいと思っています。

