子供の親友の存在
小学2年の息子には親友がいます。
気が合うのか、同じクラスになったことがないにも関わらず、ほぼ毎日一緒に遊んでいます。
平日は学校が終わったあとに学校指定の帰宅時刻まで遊び、土日も予定が合うときはいつも外で元気に走り回って遊んでいます。
我が子の親友は 愛おしく、ありがたい、大切な存在
インターホンが鳴れば「よーっしゃ!行ってきまーす!」と言って水筒持参で遊びに行きます。
息子はとても楽しそうに満面の笑みで出掛けて行き、親友と遊んでいます。
息子をこんなにも幸せにしてくれる、笑顔にしてくれる、楽しい時間を共有してくれる親友の存在は、母である私にとってとてもありがたく、愛おしいです。
永遠に続いてほしい 親友との友情
息子と親友の姿を見て、大きな感謝の気持ちを抱くとともに、大人になってもこの友情は消えないで欲しいと願っています。
中学生、高校生になっても仲良くいてほしい、
たくさん楽しい幸せな時間を過ごしてほしい、と思います。
愛おしい後ろ姿
小学2年生の息子と息子の親友の後ろ姿は、とても可愛く、青春を感じさせてくれます。
友達っていいね…友情っていいね…自分を大切にしてくれる人を大切にしてね
互いに大切に想いやりながら、これからもお互いを大切にし合い、人生を楽しんで歩んでいってほしいと思います。

