病気

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子育て

【インフルエンザ脳症】ワクチン接種で完全予防はでいない|未接種との発症の差

インフルエンザワクチンを接種することでインフルエンザ脳症が完全に防げるわけではありません。インフルエンザワクチンを接種していてもインフルエンザ脳症を発症することがあります。しかし、研究結果によると、ワクチン接種している方が未接種の方よりも脳症を発症しにくいというデータは出ています。
さくくん

【医療ケア児を育てる環境】苦悩と孤独|不完全な環境|社会で育てる環境整備

助産師でありながら、自分が障害のある病気のある子を産むまでは退院後のサポートが不十分であることを知りませんでした。助けることが「善」で、助けないことが「悪」ではないと思います。家族の生活を変えずに障害のある子、病気のある子を育てられる環境ができることを願っています。
イベント

【インフルエンザ家庭内感染】悲しいクリスマス|教訓に準備しないクリスマス

最近の年末年始は小学生の子供からの家族感染で感染症が続きました。食事もクリスマスケーキも、クリスマスイブ前日までは何も準備しないことにしました。
乳児

【子供の体調不良】子供の傍で看病|子供にゆっくり寄り添う時間の大切さ

私が小学生の頃、母が傍で看病してくれたことは今でも覚えています。最近は共働きの家庭がほとんどであり、子供の看病で何日も仕事を休むことは家計に大きく影響します。子育て支援を考える上で子供の看病についても検討してほしいと思っています。
子育て

【インフルエンザワクチン接種】意味はあるのか|感染予防のためにできること

インフルエンザワクチン接種は、インフルエンザ感染を完全に防げるものではありません。日々の生活の中で、ウイルス感染対策として大切なことを綴っています。
病気

【インフルエンザからの副鼻腔炎】頭痛と顔面の痛み|痛み止めが効かない

去年に引き続き、今年も子供からインフルエンザに感染しました。初めてインフルエンザ後に副鼻腔炎になった出来事を綴っています。
子育て

【子供の体調不良】休むのはいつも母親|共働きで子育てする大変さ|夫の育児参加

子供の体調不良時に仕事を休むのは、いつも母親の私です。夫の行動・考えは昭和そのものです。
人間関係

【息子のお見舞い】連日来てくれるお友達|小学2年生の素敵な友情|無垢な心

インフルエンザで学校を休んでいた小学2年の息子。連日、お友達がお見舞いに来てくれました。小学生の純粋な心は母である私の心も潤してくれました。今の心のまま、素敵な大人になってほしいと感じました。
11歳

【小学生の単純性紫斑】足の紫の小さな点|点状出血|若い女子に多い

11歳娘の足背に急にできた紫色の点の数々は「単純性紫斑」でした。
11歳

【ひっかかったモアレ検査】小学5年女子|整形外科受診|結果は異常なし

小学5年生になると小学校でモアレ検査という、側弯を早期発見するための検査があります。娘はモアレ検査にひっかかり、整形外科に行くよう通達がありました。その経過を綴っています。
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