人生

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さくくん

【やっぱり無理】産んでわかった障害児の親の苦悩と孤独|永遠看護・介護

障害児の子育ては終わりが見えないつらさがあります。一般的な子育てとは違い、一日中の看護や介護を必要とする場合も多く、精神的にも限界が来ることは目に見えています。限界を迎えた結果、起こってしまう悲しい事件がニュースにもなりました。私の考えを綴っています。
お空へ

【桜空の死から3年4ヶ月】破られた未来予想図|大切にしたい「今」

桜空がいなくなってしまい3年4ヶ月が経ちました。自分が我が子を亡くすことになるとは思ってもいませんでした。今の気持ちを綴っています。
お空へ

【完璧な人生なんて存在しない】人生とは苦しみ楽しみ生き抜くこと|子供の死

私の夢は、助産師になり、仕事を続けながら子供を3人授かり育てることでした。そんな私の人生は、2度の流産、先天性異常の子供の出産、在宅医療ケア、子供の死…。「人生って何なのだろう」と何回も考えました。私の人生観を綴っています。
お金

私が死んだら「直葬」希望|散骨希望|お葬式の費用のために働きたくない

我が子のお葬式をしたことで、私の死後はお葬式をしない「直葬」を希望するようになりました。自分の死後についての考えを綴っています。
人生

【子供の誕生日】周囲に感謝できる人間に|皆の支えで今日を迎えられた幸せ

子供の誕生日は「特別に愛と感謝を伝える日」にしています。子供に高価なプレゼントをしたりはしません。今日を迎えることができた奇跡に感謝し、幸せに生きることができる人間になってほしいと思っています。
人生

【無縁墓にならないための終活】すべて「無」に|心で繋がる親子の関係

私は自分が死んだ後、自分の遺骨は散骨してほしいと思っています。それは残された子供たちに自由に生きてほしい、全て「無」にして逝きたいという考えからです。自分の終活の考えについて綴っています。
お空へ

【我が子を亡くして3年】人生は「何年生きたか」ではなく「生き方」が大事

桜空が亡くなって、もうすぐ3年が経とうとしています。私の気持ちを綴っています。
人生

家族じまい|家族だけれど自分ではない「他人」|依存しない生き方

先日、ミヤネ屋を見て「家族じまい」という言葉を初めて知りました。言葉の通り ‟家族との縁を切りたい” という意味のようです。「家族じまい」について私の考えを綴っています。
お空へ

【あと何年生きられるか】過去より未来に目を向ける|人生は有限

子供の死を経験し、私は誕生日が来る度に「あと何年生きられるか」を考えるようになりました。人生は有限です。生きている今に感謝すること、そして他者との関わりに感謝し過ごすことを大切にしています。
人生

【老後・退職後にやるべき8つのこと】幸せな最期を迎える大切な準備

人生には必ず最期があります。幸せな最期を迎えるために、私が老後・退職後にしておきたいと考える8つのことを綴っています。
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