小学校の持久走大会
我が子の小学校では「持久走大会」があります。
12月から練習が始まり、1月に試走を行い、本番を迎えます。
試走で3位だった息子
息子は勉強は大嫌い、ゲーム・YouTubeが大好きな男の子。
ずっと同じことをすることが苦手で、集中力はありません…。
走ることは好きですが短距離が得意。長距離は苦手です。
しかし、練習で4位でしたが試走で3位と順位を上げてきました!
迎えた持久走大会
私を見つけて手を振って、満面の笑顔…!
小1の息子はまだ「お母さんの存在が嬉しい」と感じるんだなと可愛く思います。
私もジェスチャーで「頑張れ!見てるよ!」のエールを送りました。
さぁ、本番!
息子は8位でした!
試走で本気を出す子、親の存在で実力を多いに発揮できる子がいるため、いつもは上位であった息子の順位は下がるかもしれないと思っていました。
きっと、息子本人が1番悔しいでしょう。少し残念だったでしょう。言葉にはしなくても顔に感情が出ていました。
しかし、一生懸命走り切っての8位!
本当に立派です!
一生懸命な子供の姿
「一生懸命な子供の姿」を見られることは、子育ての醍醐味です。
今ままで子育てを頑張ってきたご褒美のように感じます。
いつもわがままを言って、周囲を困らせる息子…
思い通りにならないと癇癪を起こすことがある息子…
もうすぐ2年生になるのに…こんな状態で大丈夫なの?!
そう思うことが多々あります。
そんな息子が一生懸命に取り組む姿は見ていて心打たれるものがあります。
「私も頑張ろう!」
私生活も仕事も…自分を奮い立たせてくれる子供の存在は本当に有難いです。
子育ては大変ですが、「子供から学ぶこと」「子育てから自分が成長すること」は多く、子供の存在に心から感謝しています。
人間性を知る学校の行事
息子が学校から帰ってきて、「よく頑張ったね!」と抱き寄せ、抱きしめました。
とっても嬉しそうな息子…笑
「〇〇くんが速かった~!」
「〇〇くんはやっぱり1位だった!」と話す息子。
相手を称賛しても、非難したり卑下するようなことは絶対に言わない息子。
勉強苦手、ゲームばかりですが、人間性は100点満点!
‟良い子に育ってくれている” と感じた瞬間でした。
大人になっても「自分と他者を比べてしまうこと」「他人から人と比べれれること」なんて山程あります。
そんなときに、他人のせいにしたり、自分より優秀な人を責めたり、逆に自分より成績が悪かった人を卑下することは人として魅力のある人間ではないと感じます。
このような順位がつく学校の行事では、順位をつけることは良くないという考えの方もいると思います。
しかし、子供の人間性も垣間見えるため、子供が生きていく上で大切な「人間力」があるかどうか、大事なことも学べる良い機会になると感じました。
健康のためにも大切な「体力作り」
来年は良い順位を親子でとりにいきたい!
いつも「運動したいのにする時間がない」と思っている自分。
とても体力がないことを日頃から痛感しています。
今年は「時間がない」を言い訳にせず、「実践する」を目標に親子でランニングをしようと思います。
健康のためにも大切な体力作りのきっかけをもらった子供の持久走大会でした。